2015年10月15日木曜日

NW-A20レビュー! A10シリーズとの比較も

こんにちは、最近物凄く忙しかったです。

が、やっと落ち着いてきました。

雨の日、急いでいた僕は雨の日バスから降りて走っていました。
もちろん急いでいたので目的地に到着することしか目標にしていないわけですから、他のことに気を配れるわけもなく、愛用していたA16が胸ポケットから転落。
そのままなんでか知りませんけどそこだけ結構深かった水たまりの中にドボンしてしまいました。

なので、同時比較は出来ませんけどちゃんと1年間NW-A16を使ってきたので記憶と感覚を頼りに比較レビュー行きたいと思います。
いや、本当、同時比較できないのが痛い。 はっきり言って人の記憶の音と実物の音の比較なんて100%信じられるかと言われたらNOなんで、参考程度に捉えてください。

ページ内リンク
・到着前のA10とA20 の違いを考える

・到着後、開封の儀

・実際使ってみての違いは

・新付属イヤホンについて

・肝心の音質

・終わりのまとめ

・そもそもA10とA20では何が変わった?

そうです。A20シリーズが発表された時は、ぶっちゃけ

「は? デザイン殆ど変わってないし新機能ってハイレゾ音源でノイズキャンセリングできるようになったのといろんなオーディオ設定がハイレゾでもできるようになっただけかよ」

と、ぶっちゃけ否定的な目で見ていましたので、A16をそのまま使うことにしました。
が、A16が死んだのでA20を大切に使うことにします。

①…超高音域を再生できる付属イヤホンでノイズキャンセリング機能が使用できるようになった


ハイレゾ音源を聞きながらノイズキャンセリング。
別に悪いとは言いませんが、なんかあまり魅力を感じない。
まあ、僕的には今までのノイズキャンセリングイヤホンはなんかケーブルの被覆が気持ち悪かったり、首の後に掛けない派なのでu字は嫌いだったりと、新しいのになって見た目はいいと思いますよ。
音はどうでしょうかね。



②…ハイレゾ音源を再生している時も音質設定が可能に

これも僕ハイレゾ音源を再生している時に限らず基本ClearAudio+とか使わない(最近ちょくちょく使ってます)んで別に魅力を感じないんですよ。

僕ClearAudio+使うと中音域が詰まった感じになって異様に低音域と高音域をが主張し始めて嫌いなんですよ。

なんか最近のClearAudio+は不自然さがなくなってますね
Z1とかのソレは聴くに耐えなかったので。

ダイナミックノーマライザも、曲の抑揚がなくなるような印象を受けたので使ってません。
VPTも音が気持ち悪くなるので使いません。

③…高純度無鉛高音質はんだが良くなる

これ実際に聞いてみないとわからないですしそもそも聞いてもはんだの差は分かりそうにないですね…

④…基盤の穴のところを銅メッキで埋めた

銅メッキで埋めてインピーダンスの低減を図るそうです。

インピーダンスが下がると、まあとにかくいい音になるそうです、

より引き締まった低音と伸びやかな高音、透明感のあるボーカルを再現します。

⑤…カラーラインナップが増えた

これが大きいと思います。

が!

なんと、
64GB…チャコールブラック、シルバーのみ
32GB…チャコールブラック、シルバー、ボルドーピンク、ビリジアンブルーのみ
16GB…チャコールブラック、シルバー、ボルドーピンク、ビリジアンブルー、シナバーレッド、ライムイエロー

内蔵メモリ容量が増えるにつれ選べる容量が少なくなっていっています。

これはA10の時も32GBは4色、64GBは2色というものでした。
大容量を欲している人が色のラインナップを気にしないのでしょうか。
そこら辺よくわからないのですが、まあmicroSDで200GBまで増やせるので16GBにしかない色が欲しい人も安心です。

⑥…語学学習、カラオケモード、ダンスモード非搭載に

あんま使ってないんで、そこら辺どうなんでしょうか。
製品登録してちょっとしたらとどくアンケートでこの3つ不人気が続いたんでしょうか。

コレについては興味深い話があるのでここクリックしてもらえればそこまで飛びます

⑦…BluetoothのVerが3.0に

Bluetooth Ver2.1 + EDRからVer3.0に上がって何が嬉しいかって、転送速度が上がることです。
Ver2.1 + EDRなら3.0Mbps。(だいたい375KB/s)
Vre3.0なら24Mbps(3000KB/s)
速度がかなり上がったので、出先でタブレットでハイレゾとか音楽を購入してBluetoothで転送するのが早くなるわけです。(そんなことする人がいるのかは不明ですが、少なくともむかしの僕はしてました)



と、まあこんなところでしょうか。
大きな変更はなく、マイナーチェンジモデルのような印象が強いです。

カタログスペック上では大きな変更はないが、実機を見るとかなり違っている、ということがよくあるので比較が楽しみです。
ちなみにこの部分を書いているときはまだ到着していません。

A26HN到着後に気づいた違い

まず、箱でかくね?なんで?


何でかってそれはこのイヤホンのせいですねハイ

今までは袋の中にぐるぐる巻きにしてはいってた付属イヤホンですが、今回からXBA-10みたいな感じの配置になりました。

付属イヤホンのコードは、今までのNCイヤホンのコードと比べてブヨブヨ感がなくなっていてu字ではなくY字なので良いと思います。

・使ってみて気づいた違い

まず、

菱型キー、BACK/OPTIONキーにクリック感が生まれた
僕が昔使っていたA16は、クリック感なんて存在しない感じでマジボタン操作がダメでした。
その点新しいA26はちゃんとクリック感があるので操作しやすいです。
あと、秋~冬はボタンが更に硬くなってボタンが押せているのか押せていないのか全くわからない状態に陥っていたのですが、今のところA20は寒いとこに置いててもボタンは押しやすいままです。

microSDカードの蓋がきちんと閉まるようになっている
どんな方法を試してみてもきちんと閉まらなかったので諦めて結局中途半端に開いてる状態でいつも使ってました。
これもA20全体で改善されたのかは分かりませんが、少なくとも僕のは改善されてます。

これはA10の時の記事の写真を引っ張ってきたものですが、コレが頑張って閉めた結果です。
無理矢理に押し込んで平らにしたら、今度は接合部に隙間があきます。
で、そこからゴミが入りました。
もうゴミを出すことは出来ません。
A20はこんな心配がなくなるので良いです。

イコライザが±3段階から±10段階へと進化した

クリアベースも3段階から10段階に増えてました。

動作レスポンスの改善
A10では。アルバムを選ぶときに↓を押しっぱなしにしてアルバムアルバム送りをしていると、ヌルヌル動いてくれずにガクガクスクロールしていたんですが、A20はその辺改善されててヌルヌルスクロールしてくれるようになりました。

本体の作りが雑でない
A16のとき、表面のアルミダイキャスト部と裏面のプラ部の接合が甘くて、どんだけ圧を掛けても隙間が出来てたんですよね。
そのせいで、液晶とパネルの間にゴミ入って物凄く萎えました。(microSDの部分で紹介しましたね)

と、A10からの改善点をいくつか上げました。

逆に、A10から退化したところといえば到着前から知っていたカラオケ、語学学習、ダンスモード、再生速度変更機能以外なかったように感じます。

・付属イヤホンについて

ヘッドホン設定を、「その他のヘッドホン」
ClearAudio+を「オフ」
だと、長時間は聴いていられません。

ヘッドホン設定をは「MDR-EX750N/NE」
ClearPhaseは「オン」
ClearAudio+は「オン」
でやっとまともな音になります。

付属イヤホンをHAP-S1で聴いてみると、ものすごい低音の量です。

トーンコントロールバイパスオフにして低音と高音域を下げないと聞くに堪えないです

勝手な想像ですけど、NCすることを前提に作られてるでしょうし、ノイズキャンセリングってだいたい電車とか飛行機とか低いヴォーって音を消し去るので一緒に音楽の低音成分も削られるから始めっから低音域を増やしてるのかなーとも思いましたが、果たしてこの仮説はあってるのか違ってるのか、(なんか違ってる気がしますが)

・肝心の音質
そりゃDAPなんですから音質は大事です。
A10の時は、~Vol14は低音が弱い印象が僕の中にはありました。
A20では、14以下でも低音がきちんと効いています。

また、SONYのハイレゾ対応シールが貼られている商品にありがちな高音域の異様な主張は引っ込み、A10の時の中高音中心の音からフラットな感じで(A10比)少し低音が盛られた音(A10比)になりました。

こんな音になったことによって、MDR-EX1000との相性が最高になりました。
サ行の刺さりはなくなり、本当に聴きやすい音になりました。

もうF880の音をはっきりと覚えていないのですが、低音の質、強さ順に並べると
F880>=A20>>A10
です。

ここではオカルトオーディオみたいな、「ベールが一枚~」や、「音の広がりが~」などの言葉は使用しません。


はじめに述べたとおり、この機能の削減の理由の考察で面白いものがあったので紹介します。

WALKMANは、Android搭載機はCPU処理、Android非搭載機はDSEEやクリアオーディオ、カラオケモードや再生速度変更などをCPUで処理せずにDSPで処理をしている。
A10のDSPはハイレゾ対応だが、ハイレゾのままクリアオーディオやカラオケなどの処理は電池持ちの関係などで出来ない。
A20のDSPはハイレゾ対応でクリアオーディオなどの処理はできるが購入アンケートでチェックの少なかったカラオケモード、語学学習、再生速度変更などは対応させるとバッテリーの持ちがよくなくなるのでカットした。

という趣旨の考察です。
Android搭載機はソフトウェア処理、非搭載機はDSPに処理させるのはうなずけますが、後半はどうでしょうか。


・終わりのまとめ

はじめはわざわざA16から乗り換える必要なんか無いと思ってましたが、いざ使うと意外と進化点多くてびっくりしました。
今A16以前の機種を使っていて不満を感じている人は、乗り換えると幸せになれる予感がします。
不満を感じていない人はたぶんのりかえても不幸せにはなりませんが幸せにもならない気がします。

僕は音というより本体の作りに不満を感じていたので幸せになりました。

A10の時のレビューは、継ぎ接ぎではじめに書いた時と比べると意見が3/4πくらい変わったんですけど、A20は多分変わらないと思います。

と、言うことでA20とA10の比較レビューでした。

10月15日…投稿
             …サイト内リンクが正しく動作しなかったため修正
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