2014年8月15日金曜日

ハイレゾの中に潜む一部のニセレゾ 騙されてはいけない


こんにちは、かずきちです。

Kalafinaのハイレゾ音源の記事では、WaveSpectraを使い、どこまで音が出ているのかを検証しました。
Kalafina初のベストアルバム、「THE BEST“Blue”」ハイレゾ購入!

そこで、ChouChoさんのハイレゾ音源もWaveSpectraを使用してどこまで音が出ているのかを検証しました。

私はe-onkyoでChouChoさんのハイレゾ音源を400円で購入しました。
増税前なのでこの値段でした。 今は411円のようです
サンプルレートは96kHz、ビット深度は24bitと表示されています。

wav版とflac版が選べたのですが、私はflac版を購入しました。

WaveSpectraで再生するためにはwav形式に変える必要があります。
変換には「xercode」を使用しました。
flac→wavへの変換は、音声部分は劣化しません。
逆もまた然りです。

ですので、変換の時に音が変化したとかいうことなどはありえません。

早速ご覧頂きましょう。

24kHz付近で音がバッサリと切られています

音声は24kHz以降バッサリと切られているのに96kHzで販売されています。

24kHzまでしか収録されていないということは、サンプリング周波数は実質48kHzです。

JEITAが定めているハイレゾ音源の規格は44.1kHzより上/16bitより上なのでハイレゾ音源と名乗れます。(あくまで24bitというのが本当であればですが…)

しかし、96kHzとして販売されている以上、48kHzまで有効な音が収録されるべきです。

24kHzまでしか収録されていないのに96kHzで販売しているのはどうなのでしょうか…

24kHz以上にも一応音は入っていますが、-180dBという微々たるノイズです。

こんなノイズが入っているということだけで実質48kHzの音楽を96kHzとして発売してもよいのでしょうか?

その点がとても疑問です。

れが1曲400円というのはどうも納得行かないなぁと感じました。

ハイレゾ音源だからといって、全ての楽曲がマスタリングのクオリティーの高い楽曲というわけではありません。

Kalafinaのハイレゾ音源は、クオリティがこれと比べると雲泥の差です(もちろんKalafinaが雲の上でランティスが泥の中です
・Kalafinaのハイレゾシングル「believe」が予想以上に素晴らしい
Kalafina初のベストアルバム、「THE BEST“Blue”」ハイレゾ購入!

今回取り上げたChouChoさんのハイレゾのアルバムのようにハイレゾと名乗って良いのかわからないようなものもあるので、購入される方はその点にお気をつけて。

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